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1本
¥1,900
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2本セット
¥3,800
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3本セット
¥5,700
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4本セット
¥7,600
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
はじまりのお酒 #02 2024(火入れ ver)の単品の購入ページです。
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◎はじまりのお酒 #02 2024(火入れ ver)
「はじまりの学校」から、ブランド初となる醸造家のデビュー作!
「はじまりのお酒 #02」は、はじまりの学校 醸造家の永安祐大さんが、「月の輪酒造店」の協力を得ながらはじめて造った日本酒です。
紫波町は酒のまちとして、100年後に100の醸造関連事業者を生み出す「酒のまち紫波推進ビジョン」を掲げています。その推進拠点である「はじまりの学校」では自前の醸造施設をつくり、さまざまな醸造家と酒造りを行っていく予定です。
今回酒造りをした永安さんは、2022年に創業し、茶葉やハーブなどのボタニカル素材を使ったお酒「SAKE TEA」の開発・販売を経て、「自分で酒造りがしたい」と紫波町へ移住。「はじまりの学校」醸造事業の第一歩として、永安さんが念願だった酒造りに挑みました。
(味わいの特徴・おすすめの飲み方)
ひと口飲むと、お米の穏やかな甘みと、爽やかなスッキリとした酸。りんごや桃を思わせるやさしい香りとともに、無濾過ならではのコク深さも楽しめます。キレのある心地のよい余韻は、肉料理の旨味ともよく合います。
はじめての酒造りを終えた永安さんは「一発勝負の緊張感がありました。出来栄えがよかったので、ほっとしています。月の輪酒造店のみなさんが、自分が造りたいお酒を実現するために全力で応援してくれました。1つ1つの工程を丁寧にサポートしてくださったことに本当に感謝しています」とコメント。
これまで、町内での蔵人経験や工業技術センターでの試験醸造の機会など、酒造りに必要なさまざまな経験を積んでいった永安さん。
「紫波町内の協力、醸造事業者からのサポートなど、酒造りのスタート地点に最速で立たせてもらえる環境を用意してもらいました。このお酒を飲んだ方に、酒のまち紫波、はじまりの学校の未来を感じてもらえるとうれしいです」
紫波町の米農家・吉田辰巳さんの酒米を使い、地元に愛される月の輪酒造店のサポートを受けながら、はじめての酒造りにチャレンジした永安さんのデビュー作。
丁寧に熟成することにより、まろやかで奥深い味わいになったはじまりのお酒(火入れ ver)を限定でご用意しました。
「はじまりの学校」が目指す、酒造りのかたちがギュッと凝縮した1本をぜひお楽しみください。
はじまりのお酒 #02ができるまでのストーリーはこちらのnote記事をご覧ください。
→https://note.com/hajimarisakebrew/n/nfee48f63eeca
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品目:日本酒
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:14度
内容量:720ml
製造者:有限会社月の輪酒造店
賞味期限を設けておりません。
※直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保管してください。
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はじまりの学校についてはこちらのnote記事をご覧ください。→https://note.com/hajimarisakebrew/n/na43462c4dbb6